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3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去る

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羽海野チカさん原作の「3月のライオン」実写版をレンタルして観ました。
3月のライオンというタイトルはイギリスのことわざから来ているんですって。深いなあ。
神木君はすごいね。
ぴったりですね。
ミスキャストと言われていた、有村架純も別に作品を見ているうち気にならなくなった。

御存じのとおり、将棋ものです。
別に将棋がわからなくても、とても楽しめる映画です。
私は漫画を読んだことがありませんが、アニメを見たことがあるので、ちょっとだけストーリー知ってます。
キャストも豪華で、とてもうまくできていたと思いますよ。
3月のライオンは、とても感情面を細かく丁寧に描いております。
将棋は勝負となれば孤独な戦いです。
棋士たちが、なにを考えながら何を背景に背負いながら戦っているのか、主人公らを通して話が展開していきます。
主人公の桐山零は両親を事故で失い、父の友人だった棋士の家で育てられます。
そこにいた、子供たち二人もプロの棋士を目指しておりました。
その家では生きるすべは将棋だったんですね。
義理の父親も不器用な人だと思いました。
やがて、主人公だけが頭角を現し、家族が崩壊していきます。
その姉役が有村さんね。

プロになって独立した主人公ですが、まだ高校生。
将棋盤とかわずかな家具がある部屋でもくもくと棋譜を並べる毎日。主な食糧はカップ麺。
独立したとはいえないですよね。家を出るのは仕方なかったんですけど。

やがて、友人と呼べる人ができたり、たまにご飯を一緒に食べてくれる三姉妹に出会ったり、だんだん人間関係が形成されていき、主人公も人間として成長していきます。
というか、自分の周りの人々をようやくみることができたんだと思いました。
自分の世界に閉じこもっていては、孤独なままですね。
もちろん、壁を最初に壊していったのは多少おせっかいな人々ですが(笑)
勝負のシーンもつまらなくならないよう、描いてましたし、この実写化は成功してる方だと私は思いました。

アニメも始まるし、気になる作品ですね。
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