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主人公が安定の強さ。

著者 :
バップ
発売日 : 2014-12-24
漫画に忠実で、声優さんたちも豪華だった。ほしいなあ。


浦澤直樹さん原作の柔道漫画「YAWARA!」は大好きな漫画のひとつです。
リアルタイムでは幼く、面白さがわからなかったのですが、大人になってから漫画を読んでどはまりました。
続きが気になって仕方がない。
スポーツ漫画で女性が主人公っていのうも珍しいのですが、珍しいといえば主人公が負け知らずということです。
だいたいのスポーツ漫画は主人公が秘めたる才能を持ちつつも最初はド素人で、段々努力とか経験値をつんで強くなっていきます。
柔の場合は一話目からほぼ強いです。
そこから、それなりの努力はしていくのですが本人が葛藤するのは別のことだったりします。
もともと、普通の女の子にあこがれるヤワラが柔道をがんばるようになるのは、おじいちゃんの言う国民栄誉賞が欲しいからとか金メダルが欲しいからというものではありません。
イケメンである風祭さんの登場がきっかけ、自称ライバルのサヤカさんもちょっとは主人公を焚き付けます。
それらをおさえて、新聞記者の松田さんが彼女に夢をみはじめたのが一番大きいですよね。

試合のシーンでは、主人公の視点ではなくほぼ周りの思考を描いています。
ヤワラが調子が悪いときは、他ごとに気をとられていることが多いです。メンタル面ですね。
それさえなければ、ほぼ一本勝ち。
スポーツ漫画で「天才」を主人公に置くのは楽なようで難しそうです。
ですが、毎回ひやひやとする面白い柔道の試合シーンを描いているこの漫画はまさに神漫画、だと私は思います。
今だったら少女漫画の部類でも通用するかもしれませんね。
かるた熱血漫画「ちはやふる」の方が恋愛要素が少ないかもしれない(笑)

アニメのブルーレイボックスが出ていて密かにまた人気を呼んでいるようです。
昨日は妹がツタヤの宅配レンタルでヤワラのアニメDVDを借りたので一緒にみておりました。
展開が早く、次々とキャラが出てきますね。しかもこれからずっと縁があるキャラばかり。

また最初から読み直したくなってきましたが、長いですからね。
それはまた今度ということで。
お時間ある方でまだの人は是非。
アニメがほぼ漫画と同じなのでそちらをレンタルでもいいし、お金あればBOXですね。
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