嘘と本当を織り交ぜて。

こんばんわ、お久しぶりです。
職場でひとり人数が減って毎日忙しいです。忙しいのを理由にしちゃいけないのですが、帰宅して録画したドラマをぼんやり消化する毎日が続いています。
駄目ですね。
今季は選タクシーと、今日は会社休みます、とディア・シスターみています。
選タクシーは一話完結でとても見やすいですね。
人生の分岐点、そこを変えるだけで話の流れが変わったりして面白いですね。
でも最初から伏線が出ていて、ここに持ってくるための流れだったのか、と話の構成の勉強にもなります。
今日は会社休みます、は漫画を持っているのですがドラマはまた違った流れになっていますね。
おおまかには一緒なんですけど、たとえば主人公の年齢が33歳から30歳になっていたり、同僚の人たちが個性豊かだったり、主人公の妄想劇場が始まったり(笑)
これこそ月9な感じですけど、水曜十時枠。
なかなか展開がリアルですよ。
ディア・シスターは姉妹もの。なんだか漫画「おんなのいえ」っぽいなあと思いつつ、女優さんが豪華なのと、これもまるで少女漫画のような展開で見やすいから毎週楽しみにしてます。
どうしても私は姉側の視点でみてしまいます。自由奔放な妹。堅物で不器用な姉。
このパターン多いですね。
ドラマで着ている石原さとみさんの洋服がすぐ売れてしまうそうですが、石原さとみさんがかわいいから洋服もかわいく見れてしまうマジックにかかっているのでは、と私はうがった考えを持ってしまいます。

今日は出かける用事がありまして、帰宅後本当にようやく鬼頭三姉妹の原稿データを開けました。
あれから幾日か経ってしまいました。
とりあえず、それぞれのキャラクターの章をまとめてみました。
視点をばらばらに描いているので、それをまとめてみたのです。
印刷して、設定変更して、推敲します。

ちょっとここ最近考えていることがあります。
鬼頭三姉妹に関しては自分の考えや、実在のモデルを反映してみてみました。
実際あったことや聞いたことも話に混ぜてます。
いわゆる私小説というものですね。
だからなのかリアルを追及してしまい、「この人はこんなことを簡単に言わないだろうな」とか「ご都合主義はダメだよな」とか動きを制限している部分があります。
でも、これはあくまで「私」ではなく「誰か」なのだから私にはできないことをさせてもいいわけです。
あの人が言わないこともこのキャラなら言わせても構わないのです。
キャラ崩壊にさえ繋がらなければ。
本当ばっかりじゃ楽しくないこともあります。物語はあくまで、嘘という名の「希望」を乗せてもいいのではないか。
それが小説なのかもな、とか当たり前のことをつらつら考えてます。

今日は会社休みます、はかっこいい九歳年下の彼氏ができてしまうOLの話です。
ありえないですよね。綾瀬はるかさんだからですよね。そんなことはわかっているのですが、ドラマなんだから女優を使うのは絵的に当たり前ですし、テーマは初めての彼氏が年下だった、なのですから福士くんとうまくいくのは至極当然の展開なのです。
作られた展開なのです。でもこじらせ女子の実態はリアルなものがあり、そこがこの話を楽しく見せています。
嘘と本当。
絶妙なバランスが必要ですね。

さて、寝ます。
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