最近読んだ本ー。

仕事先がなくて困っていたところ、親が会社の後輩の家事代行を紹介、みくりは仕事に生きがいを見出すのだけど、両親が引っ越しすることになり、さあ大変。このまま契約結婚とかできたらいいですね、なんて言ったら条件付きで通ってしまう。お金をもらって妻役をすることになった主人公。結婚する方がなにかと便利なことってありますよね。妻という職業です。そこに愛があるのかないのかは本作で確かめてください。
なんだかんだと、普通男子な平匡さん好きです。


いくえみ綾さんは間違いないので買いです。
今回はバイオリン教室での話。音楽熱血漫画してなくてゆるい感じなので「音楽はちょっと」と思わなくていいですよ。三人教室で、主人公は結婚前に相手に振られて金と暇を持て余した元OL、お姑に対してストレスを抱えた主婦、そして教室の先生に恋をしている根暗青年。プリンシパルでもそうだけど、年下×年上はまっておられるようですね。主人公は微かに、この青年に傾いているようだけど、絆を描くのか恋愛ものになるのは今はわからないです。いつも思うけど、複雑な女の顔描くのうまいですね。


人外×少女。人ではない魔法使いエリアス。市場で出品された日本人の少女、チセを弟子・花嫁として購入。すごく絵が綺麗で丁寧、世界感もしっかりしてますし、いい意味で懐かしいファンタジー系少女漫画を思い出します。一巻はそうでもないけど、今後もっと仲良くなってほしいです。


ここまで史実を調べている少女漫画も珍しいです。明治の庶民の暮らしとか政治の流れとかよくわかります。楡さんとかもそうだけど薩摩、土佐、それぞれの方言とかかき分けが細かいです。菊野は清十郎へ好きと認識したあとの巻ですが、まだ迷いがあるので進まなーい。清十郎から動くことはたぶんないから彼女次第ですよね。
そして同時に続いていた冷蔵庫の中に像。こちらはついに完結致しました。呪縛から解けてよかったです。最後はオチがちゃんとついてます(笑)


海辺の街を舞台に、短編です。
それぞれの人間ドラマが海の漣を背景に描かれます。同棲していた彼氏と喧嘩して叔父叔母の民宿を訪ねればそこはラブホテルになっていた話とか別れ話をしようとしている女の子が結局、うみのせいで……とか十代の女の子がみえる眩しいキラキラしたものとか、うまくいっていた妻との間に溝が生まれて実家に帰ってきたが、そこ昔傷つけた女性と再会してしまう話とか(表題作)

たまには、立ち止まって海をみるのもいいかもしれない。そんな風に思える作品でした。



自作に詰まれば本をよむよむ。
逃げるは恥だがは雑誌のこの漫画すごいランキングのってたので。魔法使いの嫁はネットのCMで。G線上はいくえみ綾さんなので。明治失業は、好きな作家さんなので。海を見に行こうはツイッターでつぶやかれていたので(しかもこれまた表紙はいくえみ綾さん)こんな感じで読む本は尽きないです。
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