創作について

「時の魔女アイリス」について珍しく語ろうと思う。新しく、ただ真実を求めてをアップしたがなんだか物足りない話になった。もうひと騒動あっても良かったように思うがめんどいのでやめた(結局それかい)あの話はジャック登場用といった感じで後、また出てくるのかと問われれば微妙である。しかし、リリーのことやアイリスが開放されるのか、とかちゃんと結末まで描きたいので構想は思い浮かべたりしている。最後はハッピーエンドにしたいなぁと。
次の話でアイリスを閉じ込めた人物を出そうと思っています。本当に悪い奴・・・ではなくかわいそうな人を。いまだあやふやー。アイリスのような子を好きになるんだからやはり根暗でしょうが。スペルも根暗青年です。

時の魔女アイリスはなぜ、生まれたのか。それは恥ずかしい話自分のことが関っていたりします。高瀬には消したい失敗や過去が多々あります。人はそれぞれそうだと思うのだが高瀬は「ああーあの時こうだったら今は違ったものになったに違いない」と思う嫌な過去で悩むことがある。そんなときパパっと誰か消してくれないかなぁと思いつく。しかしその消えた苦い過去はどこかへ消えるのだろうか。あんなものが無になるわけがない。じゃあ誰かが変わりに嫌な過去を覚えているのかもしれない・・・するとその「誰か」は今の自分と同じ感情を抱くことに?そうするとアイリスの暗い瞳が思いついた。人の嫌な過去を見てきた眠たげな薄紫の瞳だ。しかし、そんな人がいたらたとえ女性同士でも口付けを望むかもしれない。彼女が嫌がろうとも消したいものは消したい。そんなとき彼女はどうするのか・・・すると思考は自分の嫌な過去より、便利な女性(しかし哀れな)アイリスへと傾いた。それで誕生したというわけだ。彼女の存在を知ればいろいろな人が彼女のもとへ訪れるだろう。そして「こうなったに違いない」と思う理想の世界へと旅発つ。その過去さえなければ。
最近トキさまとであった。そのとき話にあがったのは創作のことなんだがそれと同時に「こいつさえいなければ」という出会いはあるなという話をした。平行で走る人生という名の線上に走る亀裂のようなものをもたらす存在や瞬間。あとで気付くことになるのだろうがそのときは後悔だろうかそれともただ純粋に過去を懐かしむ心からだろうか・・・アイリスがいるなら色々な過去を見てきた彼女にただ話しを聞いてもらいたいと勝手に自分のキャラに頼ってみたりする・・・。
思ったが若いのか若くないのかよくわからない文章。
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