「永遠の0」観てきたよ。

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売れてる小説の原作、なんか零戦の話、V6の岡田くんとか出ている。
予備知識としてはこの程度で観に行った映画だったのですが、やられました。
涙腺崩壊映画。私はなるべく映画をみて泣きたくないタイプなのですが、これは我慢できませんでした。
戦争もの自体、苦手なジャンルなのですが、これは戦争の悲惨さだけでなく、恋愛映画でもあるし、友情ものでもあるし、ミステリ要素もあるし、とても見やすかったです。CGもごちゃごちゃしていなくて、日本映画もここまでレベルあがったのですね。

あらすじとしては、現代のお葬式から物語が始まります。そこで、主人公の進路に迷っている青年(三浦春馬)は特攻で亡くなった祖父がいることを初めて知ります。宮部久蔵(岡田准一)という人物を調べることになったのですが、当時のことを証言者にきくうち、海軍一の臆病者と呼ばれていることを知り、途中嫌気がさしたりするんだけど、調べるうち、そうではないことを知っていきます。臆病者と呼ばれた祖父がなぜ、特攻に行くことになったのか。

その経緯も泣けるんですよ!!
この映画観終わったあと、茫然としてしまいました。もうじき、戦争を経験した人たちがすべていなくなってしまう時代が来ます。なんだか、怖い気がしました。もちろん資料とかは残っています。
みんなが夢見た現代、多くの犠牲のもとで成り立っている平和です。忘れたくない、と思わせてくれる映画でした。
過去を振り返ってばかりは、もちろんいけません。
でも彼らが生きたかった人生を歩んでいるだと、大事にしたいと思います。
メッセージ性のある映画でした。
岡田くんの演技も必見。キャストもみんな良かったです。




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