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ただいま絶賛、積読消化中。

本編完結後の短編。
まずクリスとシャーリーの甘々新婚生活(でもやっぱり大変なことも)と彼の懐中時計2、ジャレッドの話、リル視点のみんなで写真とるお話。本編が終わってもみんな物語の外でも生きていくんだなァとしみじみ思った短編集でした。


大好きなシリーズの短編ですが今になってようやく読了。
最初に持ってきある「二年目の舞踏会」は既に堪能しておりました(笑)やっぱり、本編主人公の話だからね。二話目のアントニーの話はじっくりゆっくり読みました。
クリスとシャーリーが結婚することになると従僕も大変だったんですね。
裏舞台をみた感覚です。
そして、ジャレッド。この人、生い立ちとかややこしい人だったんですね。湖畔でアルフレイドと話をしているシーンは美しい風景が浮かびました。こんな難しい人がクリスとだったら本気で結婚してもいいと考えていたのですね。この人も幸せになってほしいなあと思いました。
最後のおにいさまと秘密の写真。私はリルのファンでしたよ。リルは最初から仕立て屋のクリスを認めてくれていた、数少ない貴族の令嬢ですからね。彼女はクリスを見下すような態度はとったことがありません。
女装が似合うエドさま……シャーリーのなんでだ! がおかしい(笑)

すごくキャラクターも多くて、家系図ほしいところなんだけど、キャラが暴走することなんかなくて、みんなそれぞれが意思を持って色々考えて動いているお話だったんだなあ、と改めて思います。
今更だけど素晴らしい作品ありがとう青木先生!




前回の市長選のことがきっかけで組織に裏切り者の可能性が出てきてロージーは争いを避けるために奮闘。
そして、ノアの秘密が明かされていく巻でした。
そして巻末。あのー、ものすごく気になるところで終わっていますよ。



ネタバレ少し入ります。
ノアとロージーは兄弟ではありませんでしたが、お互い兄だから妹だからという壁がなくなってもまた別問題が浮上して巨大な壁できました。わたしは完全、ノア押しなんですけど。
ダリオは純粋に人を愛そうとしているので好感がもてますよ。ロージーほどではないですけど、最初の彼とはえらい違い。
エミリオは相変わらず策士です。
マフィアの抗争を楽しく描いている少女小説です。ロージーがおいしい逆ハーものではなく、弱い彼女が段々強くなっていく、成長物語ですよ、これは。本当にべったり助けてくれる人がいないので自分で動かないとここまでの立場にはなれなかったはずです。



午前中は用事があってお茶して、午後は読書。
掃除しなくてはいけなかったのですが、妹が掃除機かけてくれていたので積読消化という名の掃除。
読まないことには片づけられませんからね。
本棚はもういっぱいで、古本屋に行かなければならないかもしれません。
過去を手放すのは勇気がいるんですけどね。
文庫本があと12冊くらい机に積んでいるから(本棚にも実は数冊あるけど)片付くのはまだ先となりそうです。




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