ひみつの陰陽師をようやく読了!

堂々、完結! 三か月連続刊行とか作者すごくないですか。
黒幕が誰だかわかり、不穏な動きをしていた河伯の目的もわかり、ハラハラしました。今まで関わった人全員が都の危機にかけつけてくれ、今までの経緯があるから二人はお互いを信じることができたんですね。本当に感動しました。
神様が嘆いて見捨てようとした世界だけど、大切な人がいるのだから、守りたい。数字が友達の玲雅、最初の頃に比べて本当に人間らしくなりました。
巻末は、漫画とかその後短編とかあって楽しかったですよ。



月曜日には読み終わっていたのですが、今週はだらだらしすぎて日記が週末になってしまいました。
でも、読んだ翌日は感想にならなかったですね。「おもしろかった!」くらいしか思い浮かばない。
今なら冷静に感想書けます。

タイトルの通り、全てが大団円な巻でした。
郁子や、蘇芳にも相手ができました。わたし、脇キャラが誰かと絶対くっつく法則ってすこし苦手なんですけど、こちらの展開は納得がいきました。みんな、それぞれ幸せになるといい!

悪巧みをたくらむ人の心情が伝わってくる物語は心に残ります。「あー、私がこいつでも都滅ぼしたいって思うかも」とか「人間なんてくだらないからすべて無に帰したいあんたの訴えわかるよ」とか「ライバルが帝なら正規の方法じゃ好きな人と一緒になんてなれないよな」とか。すこしネタばれかもしれませんが、そんなことを考えながら読んでいますと、ほとんどのキャラに共感できました。
たぶん、文章がとても丁寧だからでしょう。
で、いきなり出てきた作者の「藍川竜樹」さんが気になったので調べてみましたら、なんと。
ライトノベル作法研究所で投稿などされて鍛錬していた方の一人だったそうです!
こちらのサイトは感想書く人も書いてもらう人もレベル高いのでチキンな私は投稿したことがないのですが、やはり文章や構成は鍛えられるものですね。サイトにて、作者のコメントが載せられておりましたよ。
私も投稿してみようかしら……。
うん、もう少し自信をつけてからね★


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