きゅんとしてますか。

本当に二人は終わったんでしょうか!?
二人とも大人だから……でも、お互い微かに未練があるようです。無理に忘れなくてもいい。
好きな人とだけが傷つけあうことができる、確かにと何だか読んでて深く納得してしまった。
感傷的な巻でした。



楽しみにしている漫画のひとつが出たので、その日は友人と二回目の図書館戦争を仕事帰りに行ったのですが、発売日の夜更けにその足で買いに行ったのはこの私です。
それくらい楽しみ。
不倫関係を続けていましたが、ついに別れた(?)二人。
大人な漫画なので、すぐ回復しません。仕事で偶然、同じ企画に参加している主人公たちですが、お互い一見、普通の生活をしている……でも、辛い巻です。

「俺はその人とだけ傷つけあうことができる」の真木先生の台詞にきゅん、としました。

水曜日に夜更けまで旧友と話しておりました。
結構な腐れ縁の子なので、昔話をしておりましたら楽しかったです。
真っ黒い青春時代を過ごしていましたが、今の私があるのは昔の私があったからだと今は納得してます。
昔に戻りたいって思わない、それくらいの距離は空いてしまったのだと感じるからです。

べつの方ともこのような話をしていたのですが、その子は戻りたい派でした。
そして、小学六年生がいいらしいです。小学生のころはお互い好きってわかっているのに言わないまま終わるのがセオリーみたいなとこあるけど、今戻ったら確かめたいってさ。
ちょっと後悔みたいなとこがあるんですね。

真木先生も主人公のことを昔から好きだった。けれど、そのときは秘めたままでした。
そして数年後、自分は結婚してしまったけれど再会した主人公に逃さないよう猛アタックしたってわけです。
人は後悔する生き物だけど、またチャンスめぐってきたら次こそはって思えるんですね。
ってことは、一回は後悔しなくちゃ必死にならないのでしょうか?


今日は「鍵泥棒のメソッド」をレンタルして観てました。
殺し屋としがない役者見習いが、生活を交換することになって……という話。
脚本がしっかしていて、いらない要素なくておもしろかったです。
そこでも父親が入院しているから早く結婚したい女性(広末涼子)が出てくるのですが、結婚に失敗している姉が「言いようのない痛みを胸に感じるのよ」とその女性に言います。そのときは「?」となっていたのですが、あとできゅんとするんですよ。
私も、そのシーンにきゅんとしました。
基本、喜劇ですけど、ひやりとしたり、むなしくなったり、あったかくなれたりする映画でした。


雨降りだからでしょうか、なんだか色々考えた一日でした。
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