読書強化月間ですの。

おもしろくなってきました。腹黒長男の闇も見えてきたし、無愛想次男はロザベラ大事すぎだし、やんちゃ末っ子ダリオはなんだかんだいって主人公を一番助けてくれてるし(ちょっとずつ攻める作戦に変更したらしい)。
組織内での名誉を挽回しようと奮闘するロザベラ、今回もこの子がんばりますよ。おどおどした内気な子だけど度胸ついてきました。


元皇帝に「利祥に手を出さない代わりに彼のものになるな」と片耳の耳かざりと共に約束させられ想いとは裏腹に距離をとっていた珪華。でも事件に巻き込まれていくというか自分からかかわっていくというか。胸の痣があるからしょうがいないですね。なんだかんだ言いつつスキンシップの多い巻でした。


短編集でした。
訳ありの占い師の身代わりすることになったお話とか主人公のお父さんと残念皇帝が出会ってしまう話とか小ネタとか漫画とか贅沢な身の上初期作品のっていたり内容びっしりですよ。
陛下が主人公好きすぎるのに主人公が嫉妬するシーン全くない少女小説ってどうなんだろ(笑)いなかったら不便かなー、くらいにしか思っていない。これでも寵姫です。



……と、まあ少女小説ばかり読んでます。さびしい奴だな。私もときめきを追うことしか考えてません。
花蓮の理想の隠居コースいいですよね。全く皇帝から呼び出しとかなくてでも後宮勤めで箔がつくから、退いた後は良いとこの御嬢さんの家庭教師とかしながら老後を過ごす。
そんなわけにもいかず寵姫になって陛下に付きまとわれてますけどね。
蒼の狼は華を~は次で最終回らしいです。これは激しい愛を描いてますね。中華ラブロマンってこれのこというんですよね。
まるで海外ドラマを見ているようなドキドキ感がデ・コスタ家の優雅な獣。
デ・コスタ家は裏社会を牛耳るマフィアなんだけど、それは炎や雷といった能力をもった兄弟の力が大きい。次男三男はそういった能力があります。長男だけない(ここに彼の闇があるのかも)そういった能力をもった子を産むことができるのがデ・コスタ家の女。施設に預けられていたところをデ・コスタ家にひきとられ兄弟の誰かと結婚して子供を産みなさいといわれる。
内気なロザベラ。みんなを怖がっていたけど、ちょっとずつ度胸ついていく過程も楽しい。子供を産むだけでなく組織での役割を確立しようとしています。
今回出てきたアリスタの組織の面々はまた出てきそうですね。メルキス系はメキシコ人っぽいイメージかな。アルゴ合衆国はアメリカでしょうか。
この少女小説は他と雰囲気違うのがいいですよ。おススメ。
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