積読消化。

今回の巻もおもしろかったです。玲雅のライバル登場。


ひみつの陰陽師。二巻が出るの早かったですね。今回もおもしろかったですよ。
陰陽師の仕事っていうのは案外、体力勝負と地味な作業の連続なのかなあと思います。
冒頭では主人公が女御たちのいる宮の床下に埋められている呪詛アイテムを掘り出して処分するところからでした。もちろん床下に潜るのは男装している下っ端陰陽師見習いの主人公の役目で玲雅は占いでわかった、呪詛が埋められている場所を指示するだけです。
一巻の冒頭で玲雅は主人公が女だということを知ってしまっているけど本人が言い出すまで黙っておこうと決めたので今回の巻はなんだか時々慌てふためく玲雅がかわいかったです。バカなやつだ(笑)
おもしろかったキャラは貴輝!
彼は陰陽師の力ないけど、人を使っての捜査が上手。今回もバタバタしつつも事件解決に導いてくれましたよね。
また出てきそう。出てきそうといえば、真澄のことを追いかけまわすキャラが出てきました。玲雅、まさかのライバル登場。

キーワードは蜥蜴な巻。主人公のトキメキの壺に向かって叫ぶシーンは想像するとヒロインに見えないなあと思った(笑)


こちらも読了。宰相が蜥蜴好きとは! その蜥蜴を首しめて薬にしようとした主人公……ほんと、良かったな絞めなくて。
今回の巻は都でおこるペット騒動。コミカルに終わってたけど皇帝がちらり、と考えるとおり何者かが混乱させようと火種をまいた可能性もありますね。どうなることやら。
相変わらず読みやすくておもしろかった。皇帝のことを好きだった義理の妹キャラ(主人公曰くおいしい設定)出てきました。けど主人公にちょっとかなわない、と思ってしまいます。
主人公は悪くいえば裕福な家柄だったせいか我儘でのんき、自分の好きなことを追及する子です。でも自由で、どんな状況でも楽しんでしまうところがあり、わりと暗い設定の皇帝からしたら一緒にいれば明るくなれる女の子なんです。皇帝にも好かれて悩みや苦しみを知らない「贅沢な身の上」な主人公が事件を軽く乗り越えるさまは読んでて楽しいです。
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