今、がんばるときなんじゃないかな。

たかぎ なおこ
文藝春秋
発売日:2008-05-16

わたしもがんばろう、って思える。


最近、たかぎなおこさんのコミックエッセイにはまっている。最初は「ローカル線で温泉ひとりたび」を読んでからだ。本屋で立ち読みして衝動買いした。
いつも電車でわたわたするから旅慣れしたいなあーと思っていたところこのコミックエッセイを見てほしくなったのだ。作者がわたしと同じ三重県出身なのも気に入った。
読んでいくうちに買い集めていったわけですがイラストが主なのにまるで旅に行ったような気分にもなれるのが◎。そしてこの作者はイラストレーターになるために単身東京で一人暮らしを始めるわけですがデビューするまでをつづったエッセイ「上京はしたけれど」「浮き草デイズ①②」がおもしろいです。
今でこそ売れっ子イラストレーターですが上京したころは各出版社に持ち込みとかしていたし、それだけでは生活できないからバイトしながら絵を描いていたわけです。
悩んだり、小さなことで喜んだり、生活していくってのは大変です。
それでもこの作者は途中で実家に帰ったりせずにがんばり続けたから夢がかなったわけですね。

これを読むと私もがんばろうって思えるんです。
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