20世紀少年。

今さらながら「20世紀少年」の完結編を映画のDVDを三女が借りてきたので観ました。
正直、感動しました。原作はあまりにもおもしろすぎて途中で「よし、気になるのでたまってから読もう」とやめたきり読んでませんので最後を知りませんでした。友達って誰? と読者には自分で推測するように終わっているらしいのですが映画では○○君という答えを出してました。
作者の浦沢直紀先生は友達が誰というよりこの作品でもっと違うことを伝えたかったようです。
たくさんのテーマが入っている作品です。作者天才。
私は事件がひと段落して、主人公が友達ランドへ行き、もう一度擬似過去へ飛ぶシーンが印象的でした。過去の自分が言わなくてはいけなかったこと。
私にも、もちろん「ああ、あの時こうしてればよかったな」とか「こう言いたかったのになあ」と思うことが多々あります。ていうか人生ってそれの連続。
後悔したくないものですね。素直におもしろい作品。

あと「PUSH光と闇の能力者」という作品もDVDで観ました。ヒーローズに似た作品だとあまりいい評価ではありません。確かに色々な能力者が現れる展開は似ています。
ですが、主人公たちは欧米人なのに舞台が中国かな? こういう風景が好きすぎるというシーンばかりでした。なんかこー廃墟的な生活観溢れる町並みや煌々と光るビル郡とか・・・。
これも良かったです。が、終わり方が「え!? これで終わり!?」とびっくりするぐらいぶつ切りで終わってます。続きあるとしか思えないような。でも無いんですよね、そんな情報が! 残念。
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