聖者の異端書

Cノベルスファンタジアで特別賞をとった作品「聖者の異端書」(著・内田響子)を読み終わりました。おもしろい、のですが思ったより波乱万丈冒険しまくりですっ!・・・というほどでもなくなんだか淡々とした物語だった。それがまたいいのかもしれない。そうこれはCノベルスなのだから。
 内容は結婚式当日に王子が落雷とともに消えてしまい主人公のお姫様が幼馴染みの修道士としきたり好きの田舎の王子と共にがんばって探す話。と、ここでポイントなのはしきたり好きな田舎の王子。彼は黒髪で顔は整っている。なんとなくこの人と主人公がくっつくのかいと思っていたがそんなことはなく。もごもご。この小説は恋愛とかは重点に置いてない。タイトルにもあるようにこれは神様を疑う話なのだろう。宗教の概念って難しい。でも、このような話好きです。邪教モノとか(20世紀少年然り)よくないですか。
しかし、Cノベルスは一日で読みきるのは無理でしたなア。少し時間かかりました。もう一冊同時にでたCノベルスもあるのでそれも読まなくては~。
やはり本を読むために精神と時の部屋が欲しい・・・。
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