KIDSを見ました。

乙一著の「傷―KIZ/KIDS―」の映画「KIDS」をDVDで借りてみました。
乙一ファンであるため内容は知っていても映画版は玉木宏と小池徹平ということでどんなかなーと。

内容は「KIDS」オフィシャルサイト
をごらんください。
簡単に説明いたしますと怪我を移動させることのできる子の話です。
実は原作では悲しいオチでしたが(それだから印象に残るというのもある)映画版はすごくさわやかでいい終わり方をしていました。ああいう終わり方好きです。栗山千明もヒロイン役ですがイメージにあっていたように思います。
乙一先生の作品がぞくぞく映画化していますが、どうもZOOのようなグロイものは表になっていないような気がしますので「GOTH」には期待。これは日米同時上映らしいですよ。
リメイクはあっても日本とアメリカが同時に同じ作品を独自に作るということは初めてらしいですよ。
それってすごいじゃん。

ところで。乙一先生が水面下で流行っている頃。
私が車校に通っていたときのことなんですが、横のりの教官が話のネタにつまったのか好きな本ってあるの、と聞いてきたので「乙一の本」と答えたら、「え? お通じの本?」と聞き返されたことを思い出しました。なんで、お通じの本を好きにならなくちゃならんのさ。たとえ好きだとしても普通に答えないでしょう。あ、あれか?ジョークのつもりだったのか?
流れで「そうそう、便通がよくなくて・・・・・・って、違うわ!」
とノリ突っ込みすればよかったのかもしれません。


アニメも見ました。DVD借りて。
プロダクションIG製作の「東京マーブルチョコレート」。少女マンガタッチな短編アニメです。
これは、女の子視点と男の子視点とありまして、それぞれがテーマ曲わけてあるんです。
男の子視点がスキマスイッチ「全力少年」女の子視点がSAEMOの「マタアイマショウ」
どちらも有名ですねー。スキマスイッチの曲のが好きかな。
男の子が女の子にプレゼントしようとした生き物がペット屋の手違いで不思議な「ミニロバ」が箱の中に入っていたのだけど、そいつがこのアニメには重要なポイント。
ちょっとファンタジーのような気もした。二人の視点はすれ違うばかり・・・・・・映像は綺麗です。
どうか、この映像で「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦・著)をアニメ化してほしいと思った!
私の中のイメージとアニメのつくりがぴったり。最後の方のシーンで空想だけど女の子と男の子が東京タワーから二人で落ちる映像があるけどそれが「夜は~」の幻想と現実が入り混じるシーンを思わせる。どうかIGでアニメ化をー。

IGといえば「精霊の守人」で有名ですがまた同じ作者の「獣の奏者」という作品をNHKにてアニメ化してくれるそうな。ちょっと楽しみ。

あれ、後半アニメばっかり語ってる?
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