本と映画で休暇を過ごす。

昨日、DVDで借りてきた「ミス・ポター」を見ました。ピーターラビットの作者の自伝的話で、19世紀のイギリスの世界感に浸れます。(ロンドンだったか)まだ貴族と一般人との格差が残っている時代で女性であるポッターは出版社に自分の書いた絵を持っていても売れないだろうと言われます。だけど、「仕事がしたい」とだだをこねるそこの出版社の末息子にあてがう仕事には丁度いいと出版者の主は考え、ポターの出版を許可したところから話は始まります。んでもってやってきた担当のウォン氏。経営している父や兄を見返すために「ピーターラビット」を売ってやろうとやる気満々。30すぎて未婚女性であるポターは絵を描くことしか考えてこなかったがやがて担当のウォン氏に惹かれていきます。

―――いい話だった。久しぶりにのめりこみます。漫画の「英国恋物語エマ」でもはまったのですからこれにはまらないわけがない。イギリスいいねー。

昨日は映画観たあと、本読んでました。本買ってはいるものの読んでいなのでたまりまくりです。
「ブギーポップ沈黙ピラミッド」最強キャラフォルテ出てくるかと思いきや回想だけなので寂しいですな。でも本人は「何も無い」と言い張るブギーポップがやっぱり一番強い気がする。僕に本当に興味を持っている者など本当はいないのさ、とかなんとか言っても物語の中心の近くにはブギーポップがいる。こんだけ主人公が定まらない話も珍しい。超能力対決がここ最近のブギーポップ楽しいわけですが、事件の中心はやっぱり最初の「笑わない」や「VSイマジネーター」なんだなとちょっと最初の事件忘れかけているので読み直そうかなと思いました。

んでもって只今賞を受賞したことでも有名な桜庭一樹さんの著書「七竈とかわいそうな大人たち」を読んでいます。とても顔が美しく生まれてしまった少女の話。その友人雪風も同じく顔が綺麗で苦労している子供なのだけどそんな二人の共通点は「鉄道オタク」なところ。冷めた高校生である彼らをとりまく人間模様な話・・・だと思う。まだ途中までなので。

漫画も数冊読みました。羽海野チカさんの新作「3月ライオン」一巻。ハチクロの作者なんだけどなんとお次は将棋の話で青年漫画に連載中なんです。主人公はハチクロの真山に竹本のうじうじかげんを足したようなめがねな高校生。高校生だけど将棋のプロ。ヒカルの碁と違ってこれは将棋漫画というより将棋をする子の人間ドラマでした。ヒカルの碁は碁についての説明が結構ありましたがこれは将棋の試合風景は少ないです。だから将棋わからんしなあという心配はいらない。読みやすかったです。そして少し温かい漫画。


漫画といえば、「夏目友人帳」がアニメ化するとか。えーっ!?まだそんな巻数ないのにとちょっと驚き。でも動くにゃんこ先生が見れるのは楽しみかも。


目疲れー。最近たまらなく物語を書かなくちゃと思うのに案が浮かんではこないので、本や映画鑑賞に浸っています。


拍手お礼です。

>>2/17 17:00の方。

>>2/18 9:00の方。

>>2/21 13:00の方。

ありがとうございます。最近web更新しました。前の作品をまたゴミ箱にいれておこうと思います。暇つぶしにどうぞ。
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