「イルマーレ」を見て。

キアヌ・リーブスが出ている映画「イルマーレ」を借りてきたDVDで見ました。
これは韓国映画がモトネタなんだけど、それの同名のリメイク版がこれ。

なんていい話なんだっ!
がまず感想。こんなことが現実に起きたらいいのになと思ってしまいます。
内容はというと2004年に生きるキアヌ扮するアレックスと2006年を生きるサンドラ・ブロック扮するケイトと湖畔にたつ水辺の家のポストで時を越えた文通が始まるという話。二人は同じ場所にいるのに2年という時間差が二人を会えないものとする。「イルマーレ」という予約制の店に二年後あいましょうと言って手紙で約束するものの結局アレックスが来ない・・・どうしてこれないのかという伏線が冒頭で明かされているわけだがよっぽどSFが苦手ない限りすぐにわかるだろう。
この二人映画「スピード」のコンビなんだけど二人はあってるよね。

ところでこの作品乙一の「きみにしか聞こえない」を思い出す。
あれは携帯で時間を越えた通信が始まるというものだがあれは片方が死んでしまう。この作品のおかげでせつなさの達人とか言われちゃうわけなんだけど切ないものは切ない。この話胸が苦しくなります。十代の頃に読んだのだけど心情とかリンクしてしまいこの作品読んだあとはしばらく他の作品読んでもあまり集中できなかった。それくらいの小説。

他にも時間差を題材としたものがある。
「オーロラの彼方に」という映画だ。そんなに新しくはないのだがこれは時間をこえて通信できてしまう。オーロラの出ている間、偶然にも。
この話の場合男女ではなく成長した息子と若くに死んでしまった父と話ができるようになるのだがちょっとずつ現実を変えていこうとするのがおもしろい。父は消防士なんだけどある火事で死んでしまうのを教えて生きるようにしたり次は煙草で死んでしまうから煙草をやめてもらったり。そのうち、父ではなく母が死んでいるとう事実になってしまうためそれを助けたり。最後はハッピーエンド。

エックスファイルでも似たような話があったな。タイトルは忘れたけれどウォーターベッドの水が漏れていることに気付いた憂鬱な朝から始まるモルダーの一日が何度も再現されるのだけど最終的にはその日、銃だったか爆弾だったかで死んでしまう。時間をリプレイできる女性が歴史を変えてモルダーを最終的には助けてくれるのだけど今回の話、当人たちは助かったことに全く気付かないのだった。これも好きな話。

タイムスリップとか時間が関係した話好きです。ドラマ「幕末高校生」は楽しみだったな(古)「バブルへGO!」も楽しみ。
ただ、イルマーレ一時間くらいの映画なんだけど最後もう少しあってもよっかったなと思う。やけにあっさり終わる。

とか映画のことたらたら書いてますが三連休ではなく二連休でそのどちらも用事あったので小説が全く書けなかった。更新、今週もできず(がっくり)
バレンタインのチョコも今日買ってたりしました。義理チョコを配るOLになるとは小学生のころ思っていなかったですが現実に配ってるからなー。めんどーだなー。お金かかるし。
今回の「イルマーレ」バレンタインの時期の話なのだけどロマンチックな話なので現実がこれかよと思うと・・・ね?(誰に言ってる)

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