妖精と8分間。

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田舎の屋敷に住み着く魔物の恐怖を描いた、知る人ぞ知る傑作TV映画「地下室の魔物」(73)をリメイクしたサスペンス・スリラー。欧米に伝わる邪悪な歯の妖精「トゥースフェアリー」をモチーフに、両親の離婚により郊外の古めかしい屋敷に引っ越してきた心を閉ざした少女とその家族が体験する未知の恐怖を描いている。この企画を長年温めてきたという、『パンズ・ラビリンス』で知られる鬼才ギレルモ・デル・トロが脚本と製作を務め、「BATMAN」の作画なども手掛けるコミックアーティストのトロイ・ニクシーが本作で監督デビューを果たした。その幻想的で絵画的な映像美は見どころで、衝撃と戦慄に満ちたこの“身も凍るおとぎ話”の効果的な味付けになっている。

goo映画あらすじより。

ホラーなんですが悪い妖精と狙われる子供、という点からおとぎ話な雰囲気になってて変わった感じの映画でした。子供の歯と骨が欲しいから小さい魔物が忍び寄ってくるんですよ。姿は指輪物語のスメアゴルみたいなやつんんだけど、小さくてたくさんいます。光が苦手なんだけど、スイッチを切ったり照明器具を落としたりして賢い。
まあまあ良い終わり方をしているのですが、ホラー映画だということを忘れてはいけません。
それなりのオチが待っていますよ。


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死者の死ぬ直前8分間の意識に入り込むことができる“ソースコード”というプログラムを利用し、電車爆発テロの犯人を暴くこととなった軍人の奮闘を描くタイムリミット・サスペンス。死者の意識に何度もアクセスし、同じ状況を繰り返しながら徐々に犯人を暴いていく軍人を、『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホールが演じている。モニター越しにコルターとやりとりする軍人を演じるのは『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガ。非常なミッションを遂行しつつも、どこか人間味を感じさせる彼女の演技が、物語に深みを与えている。斬新なアイデアを見事にまとめ上げたのは、『月に囚われた男』の鬼才ダンカン・ジョーンズ監督。


goo映画あらすじより。

なるほど。今検索して気付いたのですが「月に囚われた男」の監督だったんですね。
この監督は閉鎖された空間での物語が素晴らしい。このお話もほぼ動きません。爆破される列車の8分前と現実を行ったり来たり。
私は時間ものが結構好きでして、この映画はツボでした。
事故で全員が死ぬのは変えられず、主人公はただ、次の爆破予告までに犯人を捜し出せというだけなんです。
わかっていても助けたいって思い始めます。
量子力学とかパラレルワールドとかそういうネタです。
オチは言えませんが、ただハッピーエンド好きな私が言うのだから後味は良しです。
ちょっと感動しました。


……と、まあこの週末はおとなしーく過ごしておりました。
毎日暑いしパワー不足ですよ。

オラに力をわけてくれー。


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