リアルな電気消滅映画、サバイバルファミリー

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ウォーターボーイズとかの矢口監督が脚本・監督を務めた「サバイバルファミリー」をレンタルして観ました。
電気が完全につかえなくなって、サバイバル生活を余儀なくさせられる話です。

もうね、ほんとにリアル。
朝起きたら、完全に電気使えません。
で、車とか使えると思うでしょ。車も動かないんですよ。
電気を少しでも使っているものが完全に使えない。
携帯もわずかな充電あるかと思うでしょ、電源着かないんですよ。
原因は不明。

そう、情報を得る手段がないと、人間は自分で考えて行動しなくちゃいけなくて、自己判断が遅いと命とりになるんですね。

Yahoo!映画情報よりあらすじー。

鈴木家は、父・義之(小日向文世)、母・光恵(深津絵里)、息子の賢司(泉澤祐希)、娘の結衣(葵わかな)の4人家族。ある朝、目を覚ますと突然全ての電化製品が停止しており、鈴木家だけでなく近所中で同じことが起きていた。さらに電車も車もガスも水道も止まってしまい、家族全員途方に暮れる。そこで義之は、東京から出ようと決断し……。

うちの家族だったら、どうかなあ、とあーだこーだ言いながら見てました。
間違いなくうちの家族も鈴木家みたいに判断遅くて、大変な目にあいそうです。
途中、変な情報「大阪は電気がついているらしい」とかいうの聞いて、高速から降りて(自転車で走行)行くわけですが同じくゴーストタウン。
娘がお父さんについてったらこうなったと怒鳴るシーンは自分もしそうだと思いました。
そしたら奥さんが、お父さんは昔からこうでしょと酷いこと言うんですけど、お父さんのせいにしても始まらないわけですよね。
水族館の魚を炊き出しにしているのは笑いました。
いざとなればこうなりますよね。
冒頭で、食べ物を粗末にしてましたし、会話もない家族だったので、何か大事なことを教えてくれる映画だと思いました。
おじいちゃんから送ってきてくれた魚を「捌けない、いらない」「野菜に虫がついてる」などと言ってたわけです。
で、たまにはかえってこい、なんて電話で言ってくれますが、そのときは子供たちも田舎で何もないから嫌だなんて言ってたわけです。
でも、電気がとまると、釣りをしてて野菜を育ててくれている田舎を頼るしかありません。
東京から鹿児島まで、自転車で行くんですよ!
うちの家も田舎まで歩いていくかもしれません。
でもこの映画は日本が舞台なので、殺し合いや強奪がないので少しだけ安心して観られます。
まあ、一部の人はそうなっているのかもしれませんが。
ともかく、笑って泣ける映画なのは間違いありません。
家族と観られてはいかがでしょうか。

電気ってありがたいですね。
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3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去る

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羽海野チカさん原作の「3月のライオン」実写版をレンタルして観ました。
3月のライオンというタイトルはイギリスのことわざから来ているんですって。深いなあ。
神木君はすごいね。
ぴったりですね。
ミスキャストと言われていた、有村架純も別に作品を見ているうち気にならなくなった。

御存じのとおり、将棋ものです。
別に将棋がわからなくても、とても楽しめる映画です。
私は漫画を読んだことがありませんが、アニメを見たことがあるので、ちょっとだけストーリー知ってます。
キャストも豪華で、とてもうまくできていたと思いますよ。
3月のライオンは、とても感情面を細かく丁寧に描いております。
将棋は勝負となれば孤独な戦いです。
棋士たちが、なにを考えながら何を背景に背負いながら戦っているのか、主人公らを通して話が展開していきます。
主人公の桐山零は両親を事故で失い、父の友人だった棋士の家で育てられます。
そこにいた、子供たち二人もプロの棋士を目指しておりました。
その家では生きるすべは将棋だったんですね。
義理の父親も不器用な人だと思いました。
やがて、主人公だけが頭角を現し、家族が崩壊していきます。
その姉役が有村さんね。

プロになって独立した主人公ですが、まだ高校生。
将棋盤とかわずかな家具がある部屋でもくもくと棋譜を並べる毎日。主な食糧はカップ麺。
独立したとはいえないですよね。家を出るのは仕方なかったんですけど。

やがて、友人と呼べる人ができたり、たまにご飯を一緒に食べてくれる三姉妹に出会ったり、だんだん人間関係が形成されていき、主人公も人間として成長していきます。
というか、自分の周りの人々をようやくみることができたんだと思いました。
自分の世界に閉じこもっていては、孤独なままですね。
もちろん、壁を最初に壊していったのは多少おせっかいな人々ですが(笑)
勝負のシーンもつまらなくならないよう、描いてましたし、この実写化は成功してる方だと私は思いました。

アニメも始まるし、気になる作品ですね。

一輪の薔薇の物語。

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ディズニーアニメの中で一番好きなのは「美女と野獣」です。
これだけは、録画してあります。

――誰がこんな野獣を愛してくれるだろうか。

本当は映画館行きたかったのですがレンタルでようやく観ることができました。
ほぼアニメに忠実でしたが、アニメでは描かれてない、
ベルの母親がどうやって亡くなっていたのか、とか。
どこの国の話なのか、とか(フランスですって)
城が呪いにかかることで周りの国などはどうしていたのかとか。
そのほかにも補足シーンがある感じがしてとても楽しめました。

二人が仲良くなってポット夫人が「何かが芽生えているのよ~♪」
なんて歌っておりましたが、言葉にしない美学があるなあと子供向けじゃなかったんだなと今更にして思いました。
もちろん、子供も教訓がたくさんあっていいと思うのですが。

一度実写映画されてますが、やはりディズニーアニメの影響がすごいですよね。
音楽とかもアニメと同じだったのは良かったです。
アニメの曲どれも綺麗ですし耳に残ります。
黄色いドレスを着てホールを踊るシーンは美しいですが、あの食器たちがテーブルの上を飛び交うお持てなしシーンはよく再現できたなあと思いました。
これはCGが光ります。
呪いが解けるシーンはとてもいいですね。
感動しました。

まだ見ていない方は是非。
見比べるのも楽しいですよ!

それでは、また。

怖い映画ってしばらく尾をひきます。

久しぶりに観たことを後悔する映画でした。
お化けが「わっ!」といきなり出てきて驚かすような映画じゃないです。人の「業」や「念」みたいなものの方がよっぽど怖いのだと思いました。
住んでいる土地のことは知っておいた方がいいです。


概要(シアターより)

原作である小野不由美作「残穢」は、2013年に第26回山本周五郎賞を受賞したホラー小説です。2012年7月に単行本が、文庫版は2015年に新潮文庫から刊行されました。

実話とフィクションが混じり合ったドキュメント・ホラーという形式の作品であり、作中に登場する事件の中には実際に起こったものも含まれています。また、小説家である〈私〉が読者からの投稿を元に怪談を執筆しているという本作の設定は、そのまま小野不由美本人とリンクしています。

あらすじ(シアターより)

ある日、読者からの投稿を元に怪談を執筆している小説家の〈私〉のもとに一通の手紙が届いた。

「今住んでいる部屋で奇妙な”音”がするんです。」それは、読者である女子大生の久保さんからの手紙。好奇心を抑えられなかった〈私〉と久保さんは、その「奇妙な”音”」について調査を開始する。そのマンションの過去の住人達が数々の事件に巻き込まれていたことが明らかになり…。

やがて二人は、数十年にわたる戦慄の真相に辿り着き、さらなる事件に巻き込まれていくことになる。

ぎゃー! とかないのに本当に怖かったです。
観終わったあと、私は一人になるのが怖かったです。そのくらい映像を思い出したりしただけで恐ろしい映画でした。
最初はまるで「リング」のように淡々とマンションのある土地の歴史を逆ぼっていきます。
そして、その土地で起こったことは違う土地で起こった恐ろしい事件のことに関連していたのです。
これだけ見たらまったく怖くないですよね。
ホラーというのは実際に自分の身に起きてしまうのではないか、といった想像力をかきたてるものが怖いです。
いるはずもない、起こるはずもないと考えるとまるでファンタジーの世界。
この映画でも、その土地ですまなければいいのではないかと思っていたのですが、タイトルの「残穢」からぞっとしてしまうのです。
穢れが残る、と書きます。つまり土地に起こった人々の念がずっと残り、後世の人に影響を及ぼすということですね。
けれど、事件を追っていくうちにそれだけが言いたいホラーではないと気付きます。
「どこかで聞いたことがあるような怖い話。そういった話を聞いてもいけないし、話してもいけない。それはとても業が深く、触れれば祟られる」
ここに落ち着くのです。怖い話の発信源って絶対追ってはいけないんだなって思いました。
人の恨みが一番怖い。

で、この日記を書くにあたって小野不由美が実際にあった事件とか小説にいれたという事実に驚きました。
だとしたらこの映画みただけでやばいのでは(^_^;)
この映画は実際に幽霊が何か所か映ってます。その事実も怖すぎです。

これだけ怖い映画はリング以来です。
映像がまるで「悪夢」を連想させます。監督もみせ方うまいですね。


……と、話は変わります。

創作話。

コバルト短編は6月度は無理でした。
8月度出せたら出そうと思います。

ちょっと小説を書く環境ではないのでパソコンのフォルダ整理やら掃除やらしてました。
USBに古い話が入っており、自分の作品ながら読んで面白かったです。下手くそだけど。

ごちゃごちゃになっていたUSBも仕訳しました。
事務用、小説過去保存用、投稿用、イベント用。

ノート型パソコンがいつ止まってもいいように準備だけはしておきます。



映画で癒す。

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2010-11-03
キャストが豪華!
とあるバレンタインの一日を色々な視点で追う映画です。伏線も面白くて、ほっこりしたり、きゅんとしたり、笑ったりとても感動したりする映画でした。


先週の日曜は会社のイベントごとでした。
忙しくはなかったのですが、慣れないことをして気疲れした一日でした。
あと事務仕事しかしていない私にとって立ちっぱなしはこたえました。

月曜をお休みして映画をみてました。
友達からおススメと聞いていたのを早速レンタル。
ハードだったり、難解な映画をみる気分ではなかったので、今の気分にはぴったりでした。
視点が多いけど、とても見やすい映画でした。
というのは、出ているキャストが豪華だからですね。見分けがつきます。
アン・ハサウェイは好きな女優さんなんですが、やっぱり綺麗でした。
他にも色々な方が出ています。

描かれるのは恋人同士だけに限らない色々な愛のかたちがありました。
キャラ同士がどこかでつながっているのも面白かったです。
たくさんのキャラを使って、とある一日に限定した話を描くのもおもしろそうですね。
今の私にできるかはわからないのですが。

今週末もとあるスタッフに該当するので頑張ってきます。
最近そのようなことばかりしている気がします。
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