第2333回「最近読んでいる本や好きな本は何ですか?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の神田です今日のテーマは「最近読んでいる本や好きな本は何ですか?」です食欲の秋、運動の秋など○○の秋というフレーズがたくさんありますが、やっぱり「読書の秋」は欠かせません!小学生の頃にはよく「秋の読書月間」とかやっていたなぁと感じます普段、あまり私は読書をしないのですが、人生に迷いが出始めているのか、最近はビジネス書籍や自己啓発本を読む機会が増えてきた気が...
FC2 トラックバックテーマ:「最近読んでいる本や好きな本は何ですか?」



トラックバックテーマをあえて書いてみようと思います。
最近、読んだのは「プリンセスメゾン」です。



この漫画を読むきっかけといえば、同じ作者の「繕い裁つ人」に感動したからっていうのと、北川景子さん主演のドラマ「家を売る女」で家を買う話に興味をもったからでした。
この漫画は主人公の女の子が(独身・パートで年収250万ちょっと・家族なし)が家、マンションを買う話ですね。
4巻ではついに家を買ってます。
主人公の沼越さん、沼ちゃん以外にも女性の独り暮らし、家を買う人、引っ越しする人、生き方を考える人、様々な「女性」が物語を交差していきます。
人から生き方なんてどう思われてもいいんですよね。
家だって、買っていいんです。
沼ちゃんの一生懸命さや、一本筋が通ったところはかっこいいなと思いました。
不動産のみんなと仲良くなっていくのですが、ファンになるのは仕方ないことだと思いました(笑)
特に伊達さんがかなり彼女を買っているんですね。
実は気にかかっているという描写がちらほらあります。
恋愛ものじゃないので、そこは進まないですけど、寡黙な伊達さんが一目置いているのは確かです。
NHKでドラマ化したそうですが(DVD化しないってうそでしょ、まとめてみたい)伊達さんが高橋一生さんみたいです。
高橋一生さんはジブリの耳をすませばの天沢君の声みたいですね。
そこはともかく、今注目の俳優さんですよ。私も自然な演技が好きです。
伊達さんはめちゃ、はまり役だと思いました。

私も結婚してなくても、予定なくても、家を買ってみるという選択肢をつい考えてしまう漫画でした。
それを想像すると、切ないようで怖くて、でもわくわくしてしまいますね。
この漫画はそう思わせてくれる漫画です。
ただ今、4巻まで出ております。

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美しい漫画「北北西に曇と往け」



表紙に惹かれて買いました。
昔の少女漫画を思わせる海外が舞台。アイスランドですって。いいなあ。
手法もどこか懐かしさを思わせますが、新しい感覚もありとても、絵柄が綺麗。
動きもよくて、ドラマみてるみたいです。

車と話せて(ちょっとファンタジー)美女が苦手な主人公、17歳日本人の表紙の青年が主人公。
探偵やってます。
祖父がモテて、若い彼女います。美人。
その美人の人のところにも主人公と同じくらいの美人がいます。
この作者の描く女性は色っぽいですね。
男性も色っぽい。
前作は「乱と灰色の世界」という漫画を描いてました。
妹が買っておりましたが、私は未読です、すみません。
妹から言わしたら、少しお話の展開が合わなかったようですね。
今作はどうでしょうか。
一巻は面白かったですよ。
主人公に弟がいるんですけど、殺人の容疑で追われてます。
そんなはずがないと、主人公は合流できるのですが、どうやら彼は嘘をついているようで―という感じで終わってました。
ちょっと、気になりますよね!

注目作品です。

市江さんと藤井さんの関係は素敵だ。

仕立人は、その人のために服を仕上げる。

おしゃれをするのは誰かのためだったり自分のためだったり。
ファッションに興味がなくても、このお話は服を着ている全ての人に繋がるものだと思いました。

主人公と丸福百貨店の人の関係も気になってきます。


プリンセスメゾンが秋にドラマ化しますが、会社の方から「繕い裁つ人」をお借りしましたので、全巻読破しました。
静かなお話ですが、優しい話ばかりではありません。
切ない、悲しい、楽しい、ほんわか……。
服を着ること=おしゃれ、とかいう単純な図式だけではないのだと気付かされます。
自分のために着る、誰かのために着る、機能性のために着る、人生の転換期だから着る。
私は特にファッションとか興味ないのですが、少し自分を顧みて本当に自分に似合う服が欲しいなと思いました。
仕立て屋さんはお金持ちしか頼まない。そう思うかもしれませんが、一生同じ服を繕い直したりして着ることは、お金のあるなしだけではない気がします。
とても、素晴らしい漫画でした。
私としては市江と藤井の関係がどうなるのか楽しみで読み進めた面があります。
納得のいく終わり方でした。
市江は祖母の仕事を受け継いだだけ、ではなく仕立て屋の仕事について自分なりの答えをみつけたんだと思います。
藤井も市江の繕う服に出会い、やるべきこと、目標がみつかって最後良かったと思いました。
中谷美紀さん主演の映画も観たくなりました。
妹は過去にみたことがあるようですが、最後少し曖昧なのが残念みたいです。
ただ、市江が繕った服たちが映画でどう再現されているのか気になります。
コバルト文庫から出ているヴィクトリアン・ローズテーラーシリーズを思い出しました。
繕う相手に寄り添って丁寧に仕事を仕上げる。
家売る女というドラマでも北川景子演じる三軒家がお客のためを思って家を売る。
女性が主人公で自分が手がける仕事への頑固さ、職人気質な物語はとても面白いですよね。

私には仕事に対してそこまでの情熱がない。
好きなこと、小説を書くこと自体でも迷いがいつだってあります。
羨ましい限りですが、どの物語の主人公も仕事に対して悩み、葛藤して自分なりの答えをみつけていきます。
強くてしなやかな女性たちに惹かれますね。

土曜日。
友達とランチ行ってきました。友達は同棲すると同時に遠くに行く予定です。
彼女も自分なりの考えを貫く覚悟が見えました。
なりゆき任せの私は恥ずかしくなりましたよ。何も考えずにいられる年齢ではなくなってきました。
これからの人生、切り開くのは自分しかいないんですよね、結局。
選択した際の責任をいつだって追いたくないから運任せなんです。

……色々がんばろうと思って週末でした(^_^;)

木もれ日を縫う、読了。



谷瑞恵さんは好きな作家さんの一人です。
ただ、この「木もれ日を縫う」が出たときに、特に興味がわきませんでした。
三姉妹と母の話でしょ、と思ったのです。

ただ、最近少し考え直して、私も三姉妹だしと思って買って読んでみました。
結果、これには泣きました。
久しぶりに読書で涙が出ましたよ。

内容は、バラバラになって暮らしている三姉妹の元に失踪したはずの母が戻ってきます。
ところが、母なんだけど、どこか母じゃないような違和感を感じます。
この女性は母なのか。
何のために三姉妹のもとへ現れたのか。
真相を知ったとき、母親の愛を感じました。
山姥伝説とも絡めて「母」や女性を色々な角度から描いています。
母はパッチワークが好きだったのですが、色々な端切れを合わせるようにバラバラだった三姉妹と母親とを家族に戻していきます。
優しくて悲しいミステリーです。
あと、地元の名前が出てくるのも親しみを感じました。
このあたりは山姥伝説があるのかもしれません。




あと、このBの戦場。
主人公は「ブス」なんですけど、結婚に縁がないなら作る側にまわろうと思って結婚式場に勤めてます。
一生懸命、仕事をしてて、とても好感のもてる主人公です。
ブスとしても、悲しく思うときもありますが前向きに仕事をしているのです。
このブスという表現は出てきますが、どこがどうとか出てこないのも悲観的にならずに読めていいですね。
で、絶世のブスを探していました! とか何とか支離滅裂のことを言って求婚してくるイケメン上司が現れます。
ここまでは、ご都合主義な設定と思ってしまいますが、このイケメン本当にひどい変態です(笑)
主人公がすぐに付き合わないのわかります。
怖いし、言っていることが失礼すぎます。
どうして、ブスがいいのか、その理論に確かに主人公じゃなくてもひきます。
私が主人公でイケメンが出てきてもこんな性格なら付き合うのは悩みます。
それくらいヤバい奴ですよ!

笑えるし、ドキドキもしますし、お仕事小説でもあるし、ドラマ化してほしいですね。
後半でしてしまう主人公の失態には私も「ひやっ」としました。
リアルです、このミス。
ドラマとしたら、誰が絶世のブス役をするのか難しいところです。
小手先のブスではいけませんからね(小手先のブスとはいったいどんなものかは本文参照)
私も、お世辞にも美人とはいえませんが、ブスブス言っている内容なのに清々しい気持ちになれる小説とは珍しいです。
前向きな主人公のおかげだと思います。
続き希望!


……Bの戦場は一晩で読めました。
面白くてです。
良作に巡り合えたので記しておきます。

おんなのいえ、最終巻読んだ。

すごくいい終わり方でした。
欲しかったものを手放すことはとても勇気がいること。でも手放してみれば本当に欲しかったもに気づけるんですね。
恋愛や仕事、結婚なので悩むアラサーの方はもやもやしたものが少しだけ晴れると思います。


彼女たちの言葉や考え方には、はっとさせられます。
少し前に完結していたのをようやく昨日読むことができました。
読んで良かったと思いました。
こんな終わり方とは予想しておりませんでしたが、納得のいく終わり方です。
特に姉のありかちゃんに共感。
私も私のことをよく知らない。
知っていきたい、と思いました。


話は変わりますが、今日は地元で行われている手作り作家イベントに参加してきました。
アクセサリー数点買いました。
ピンキーリングが占いでいいとあったので早速それ用のちいさな指輪を買いました。
会社ではしていきませんが、休暇中はそれをつけていこうと思いました。

あと財布にお金が少ししかなかったのであまり買えなかったのが残念です。
ブックカバーとか、お菓子とか、時計とかたくさん欲しいのがありました。物欲の塊め!

今年も終わろうとしてますね。
なんだか本当に忙しかった一年でした。
スロースペース希望……(^_^;)

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