海外ドラマ歩く屍シーズン7の前半まで観ました。




歩く屍。ウォーキングデッドのことです(笑)

シーズン7の八話まで観ました。
ネタバレ含むかもしれませんので嫌な人は読まないでくださいね。

ニーガン編は長いですね! 救世主って名前をだいぶ前から伏線張ってたのでそうなるだろうとは思ってましたが。
とにかく、残忍な敵です。
あらすじを申し上げますと、ゾンビだらけになってしまった世界(どうしてそうなったのかはいまだ不明)で人々は、コミュニティを築いたり物資を奪い合ったりしてサバイバル生活をしておりました。
で、そんなコミュニティから物資を税金のように徴収している悪い奴らがいました。
組織が大きく、トップのニーガンのやり口が怖くてみんな我慢してます。
やり方としては、各コミュニティから人質をとったりしてます。人質がいるので、攻撃できないようにしたり。
または、物資さえくれれば攻撃をしないという契約をしたり。
ニーガンの拠点でも人々はポイント制で、奴隷のように働かされてます。
何人も妻をめとったり、絵に描いたような悪いやつです。
でも、アホじゃないくてすごく人の心理を操るのがうまいのです。
恐怖心や、洗脳をいともたやすくやってしまうんですね。怖いですよ。
いつも、ニコニコしててよくしゃべる。機嫌よくしているかと思いきや、いきなり人を殺したりもします。
やっかいな敵なんですね。

私が観たところまででは、主人公らリックもシーズンの冒頭で二人も仲間を殺されてしまい、言うことさえ聞けば仲間は守られると思って我慢しようと思ってました。
でも、息子が組織に単独で乗り込み、主人公不在のときに家にまで来て、拠点の人間を殺したことで、このままではいけないんだと気付く、までです。
ようやく、他の拠点にいた仲間、マギーと合流、捕まっていたダリルらとも再会。
ダリルが逃げ出せたのは良かったとほっとしました。
これで、人質いないじゃん! と思いましたが、忘れてました。代わりに弾丸作れるとバレテしまった、ユージーンが人質に……。

とはいえ、ようやく八話でリックが復活しましたので(仲間が死ぬとしばらく動けなくなる)次から反撃開始ですね。
人が死んでばかりのような気がしますが、いつかはどのキャラも死ぬのかもしれないのでハラハラして観てます。
推しが死ななければいいのですが、ってたぶん観ている人はほとんどダリル推しのような気もします(笑)
この話はハラハラして観れるし、内臓とかの描写がリアルだし、生きる強さをもらえるような作品でもあります。
続きがとても気になる展開ですしね。

でも海外ドラマでよくあるのが、最初のシーズンのキャラが主人公以外ほとんど残ってないパターン。
これだけは止めてほしいですね。
ERとかも酷いですしね。クリミナルマインドはお金の問題でキャラが消える可能性があると母が言っていました。
ホッチって主役じゃないの?

話はそれましたが、ゾンビの続きを楽しみにしていようと思います。

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いつか別れる。でもそれは今日ではない

いつか別れる。でもそれは今日ではない




素晴らしいタイトルと表紙と中身の写真の美しさに思わず購入。
本書は作者のFさんがツイッターでつぶやいていたことをまとめた本です。
散文やご指南的なことを写真とかと字体を変えたりして、綴られております。

考え方に偏りがあって、共感できない人もいると思います。
私はこんな女が嫌いだ、と書いてますが、別にそんな女である読者が共感しなくてもいいのです。
作者は女性なのか男性なのか、わかりませんが、この人はこう思うだけなのです。
決して押し付けがましくないです。
静かで孤独な夜に読むやつです。

「ずっと、なんてない。だから今が楽しく、切なく、永遠なのだ。
 まるで宝石のように自分の悩みを抱えて、それを撫で回し続ける人がいる。でも、大抵の悩みは街角で配られたティッシュと同じ。世間から適当に押し付けられたがらくたのようなものだ。誰かがすでに悩み抜いたような問題で自分が悩むのは
間抜けも同然である。そんながらくたのようなことのためにわざわざ悩む必要なんてない。まったく悩まないことはできないにしても、悩み過ぎないことはいくらでもできるのだ」
P220、いつか別れる。でもそれは今日ではないより。

女性は共感に癒されると思うのです。
悩んでしまうけど、その悩みに対して「〇〇すりゃあ、いいじゃん」という強いアドバイスを頂くときや、その悩みを解決する正解らしき答えに至ることがあります。
あとは行動に移せばいいだけなのに動けなくなるときありませんか。
そのアドバイスが適切だとしても、どうせ悩むのです。
できるのは、共感でそれができるのは、友達、もしくはこういった本なのではないかと思いました。
恋愛だけに限らず、ちょっとしたことで悩む人は『こうしたら』ではないにしても『私はこう思うことにした』という内容は少なからず癒されるのではないでしょうか。
決めるのはどうせ本人です。

少しだけ考えすぎてしまう人にとって、肩を軽くする考え方のヒントになる本だと思いました。

同人誌感想!

関西コミティアにて購入させていただきました、本の感想をつらつらと述べたいと思います。

今回は、ます@レインボーさんとこの「EPITAPH(エピタフ)」シリーズ。
早生しあさん著で、真魚いづさん表紙絵のシリーズです。
現在、第一章全5巻、第二章2巻まで創作イベントを中心に販売されております。
本編プロベイショナーシリーズを刊行されておりますが、それの外伝に当たるようです。
ですが、本編読まなくても、ここから入っても大丈夫だと思いました。

小説本ですが、短編でとても読みやすく、こんなことならあと数冊買わせていただいたら良かったと思いました。
創作イベントで本を買わせて頂いても、最近読むスピードが遅いし一遍に買ってしまうと積読化現象になるのを恐れたのです。
ですが、読み始めて純粋に面白いのであっという間に読めました。
一冊の本に三話ずつなので、飽きないです。
このタイトルのエピタフというのは、本書に解説がございましたが「墓碑銘」を意味する言葉とありました。
大学で、貴族なヒロイン、リース・リアーネと狼種族の主人公、僕がオカルト事件に巻き込まれていく話ですね。
で、この先輩がどうやら、死んでいる・・・・・・?ぽい感じの独白が冒頭にありました。
ほぼ、ノー知識で読ませていただいたので「ああ、そうか。先輩が死んでいるからこのタイトルなのか」といきなり切なくなりました。
なので、実はツンデレヒロイン苦手なんですけど、先輩と僕がコメディタッチで事件を解決しているのが、戻らない過去だと思った途端、先輩キャラ愛おしくなりました。
このリースさんは、とても強引なんですね。
大学生の僕を引っ張り回し下僕扱いなんですけど、ところどころ、かわいいんですよ!
例えば、アウフヘーベンという話で妖精の輪を年末に観に行く話。
なんだかんだと理由つけてますけど、年末一緒に居たかったんだなあと思いました。
この話は僕視点なので、先輩の考えなどわかりもしないのだけど、読者にはちゃんと伝わってます。
先輩はオカルト現象にとても詳しいので、事件を解決するのはほぼ、先輩なのですが、こうやって自由に動けるのはやはり、主人公がいるからだと思います。回を進むごとに、とてもいいコンビだと思います。
行くわよ、はいはい的な定番やりとりも笑えます。
本編シリーズの名前が挙がっている人がちらほら出ているので、それも楽しめるところでしょうね。
私は今回、二巻まで購入でしたが、あれこの関西ちっくな話方ってあの人じゃないの? みたいな人がいたりしました。
読みやすいシリーズですが、背景設定はとても細かくなされているので、読み応えはありますよ。

面白いのが、三話ずつ展開していくのですが一話ごとに解説がついているところですね。
例えば、一巻の一話目。ガスライティングという話。
このタイトルの意味は「被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法」とまとめてあり、語源もついております。『ガス燈』という舞台から来ているそうですよ。
タイトルの意味があって、なるほどと思います。
作者の知識がすごいですね。
これだけ短くまとめておりますが、知識や設定がハンパないなあと思います。
あと、文章がうまいのでたぶん、読みやすいってのがあるんでしょうね。
私もそうですが、やはりアマチュア物書きというのは文章に癖がある方がいらっしゃいます。
そういうのが、無い作品だと思いました。

海外版、こっくりさんの話、先輩の婚約話、男性大学生が不気味な同じ夢を見る話、呪われた椅子の話などなど、海外ドラマみたいで面白いですよ。
出てくるおやつや食べ物も何だかおいしそうです。
また、次のイベントでは続きを買わせていただこうと思ったシリーズでした。

ひるね姫、面白かったですが。

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アニメ映画「ひるね姫~知らないワタシの物語~」をレンタルして観ました。

あらすじはオフィシャルサイトから引用します。

岡山県倉敷市で父親と二人暮らしをしている森川ココネ。何の取り得も無い平凡な女子高生の彼女は、ついつい居眠りばかり。そんな彼女は最近、不思議なことに同じ夢ばかり見るようになる。

進路のこと、友達のこと、家族のこと…考えなければいけないことがたくさんある彼女は寝てばかりもいられない。無口で無愛想なココネの父親は、そんな彼女の様子を知ってか知らずか、自動車の改造にばかり明け暮れている。

2020年、東京オリンピックの3日前。突然父親が警察に逮捕され東京に連行される。どうしようもない父親ではあるが、そこまでの悪事を働いたとはどうしても思えない。ココネは次々と浮かび上がる謎を解決しようと、おさななじみの大学生モリオを連れて東京に向かう決意をする。その途上、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ、事態を解決する鍵があることに気づく。

ココネは夢と現実をまたいだ不思議な旅に出る。その大きな冒険の末に見つけた、小さな真実とは…。


夢と現実がないまぜになる話。
なんてファンタジーだと思いますが、そこは神山監督。
東のエデンや攻殻機動隊の監督というだけあって、とても、現実的で辻褄があうファンタジーでした。
ファンタジーが矛盾が生じているわけではありませんが、子供が観るには少々、難解な設定だったように思います。
例えば、夢で自分は幼いお姫様でタブレットを使えば魔法使えます。
で、夢で車に命を与えて幼馴染のモリオと一緒に、空を飛びます。
岡山県にいた二人ですが、夢から覚めて気付いたら大阪。
あれ? 夢の移動距離が現実にも反映している? と思うじゃないですか。
しかし、それは乗っていた車が自動操縦機能がついていたわけで。

東京オリンピック3日前。
自動車メーカーが主人公ココネの持つタブレットを狙うのはこの車の自動操縦のコードが欲しいからなんですね。
オリンピックで、日本の技術を見せつけるやつあるじゃないすか。
そこで自動操縦車お披露目の予定なんですね。
でも、うまくいかない。
昔、会社を辞めた会長の娘が技術を持っていた。
そのタブレットはどこだ――。
……てなわけで、夢でもメーカーの者が悪者として現れます。
同じ顏のやつが同じようにココネを狙います。
これは、ロボットと車と夢と現実の話なんです。
たぶん、神山監督からしたら、かなり緩めに作った若い子向けの作品だったと思うのです。
君の名は、に続けということも、もしかたら言われていたのかもしれません。
ところが、これはかなり観る年齢層が限定される印象でした。
子供向けのようで、子供向けではない話。
自動操縦のコードを巡って、また大手自動車メーカーの親子の確執(ココネの母と会長)、本当のワタシ探し……。
本当のワタシ探しとありますが、ココネには迷いがありません。
しいて言えば、両親のことをあまり聞いてないなあということだけでした。
ココネはちょっとヤンチャなお父さんに育てられ、母もいなかった為、とても自立した少女です。
これも、萌え要素がなく失敗のような気もします。
主人公普通の子です。幼馴染のモリオ(大学生年上)を使う使う(笑)
と、いうわけで、君の名はみたいに女の子らに萌えがなく、おっきいお兄さん一部客層から減ります。
モリオとのラブ……もありません。一緒に冒険しますが、途中からお父さん参入。
お父さんも重要な立ち位置です。お父さんかっこいいですよ。
声は江口洋介さんですしね。
けど、せっかくいる幼馴染モリオが途中から影薄くなります。
てなわけで、胸キュン目的の若い女の子も観なかっただろう思います。

……つまり、アニメの萌えじゃなく、純粋に作品の構成を見るマニアな人か、メカ好きか、神山監督が好きな人は観たのではないでしょうか。
これだけディスってますが、総合的にみて、よくできたアニメでしたよ。
面白かったです。
二時間もある大作ですからね!

ただなあ。
萌えがない(笑)
この監督は潔く、大人向けのちょっと小難しいクールな近未来的な話を作った方が受けると思いました。
ちなみに東のエデン、良作ですから。

第2333回「最近読んでいる本や好きな本は何ですか?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の神田です今日のテーマは「最近読んでいる本や好きな本は何ですか?」です食欲の秋、運動の秋など○○の秋というフレーズがたくさんありますが、やっぱり「読書の秋」は欠かせません!小学生の頃にはよく「秋の読書月間」とかやっていたなぁと感じます普段、あまり私は読書をしないのですが、人生に迷いが出始めているのか、最近はビジネス書籍や自己啓発本を読む機会が増えてきた気が...
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トラックバックテーマをあえて書いてみようと思います。
最近、読んだのは「プリンセスメゾン」です。



この漫画を読むきっかけといえば、同じ作者の「繕い裁つ人」に感動したからっていうのと、北川景子さん主演のドラマ「家を売る女」で家を買う話に興味をもったからでした。
この漫画は主人公の女の子が(独身・パートで年収250万ちょっと・家族なし)が家、マンションを買う話ですね。
4巻ではついに家を買ってます。
主人公の沼越さん、沼ちゃん以外にも女性の独り暮らし、家を買う人、引っ越しする人、生き方を考える人、様々な「女性」が物語を交差していきます。
人から生き方なんてどう思われてもいいんですよね。
家だって、買っていいんです。
沼ちゃんの一生懸命さや、一本筋が通ったところはかっこいいなと思いました。
不動産のみんなと仲良くなっていくのですが、ファンになるのは仕方ないことだと思いました(笑)
特に伊達さんがかなり彼女を買っているんですね。
実は気にかかっているという描写がちらほらあります。
恋愛ものじゃないので、そこは進まないですけど、寡黙な伊達さんが一目置いているのは確かです。
NHKでドラマ化したそうですが(DVD化しないってうそでしょ、まとめてみたい)伊達さんが高橋一生さんみたいです。
高橋一生さんはジブリの耳をすませばの天沢君の声みたいですね。
そこはともかく、今注目の俳優さんですよ。私も自然な演技が好きです。
伊達さんはめちゃ、はまり役だと思いました。

私も結婚してなくても、予定なくても、家を買ってみるという選択肢をつい考えてしまう漫画でした。
それを想像すると、切ないようで怖くて、でもわくわくしてしまいますね。
この漫画はそう思わせてくれる漫画です。
ただ今、4巻まで出ております。

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